*****はげちゃんの歌声*****

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はげちゃんが1人で歌って、録音が残っている数少ない歌です



  Caro mio ben(2003年)      あまりにも有名な Giordani の歌曲。サルビア21合唱団の人たちとの独唱発表会で……
 ウエルナー・野ばら(2003年)    誰でも知っている歌です。これも、同じ会で歌いました
 天使の糧(2000年)         独唱曲としてよく歌われますが、 Franckの「SOLEMN MASS IN A」 の中の5番目の曲です
                  白門グリークラブでは、いつも集合時間の1時間ぐらい前に練習場に行き、椅子を全部並
                  べてから、心ゆくまでひとりで歌っていました。この日は、たまたまピアニストが早く来たので
                  椅子並べをさぼって、伴奏してもらって歌いました。最後の「ブラボー」がよかった……ァ

  ここからは、同じく白門グリークラブの練習前に、1人で心ゆくまで歌ったものですが、なにしろピアノが弾けないものですから、
  全部ア・カペラというなんともしまらない歌になってしまいましたが、でも、独唱の録音はこれしかないので、ご容赦ください   
  伴奏がないために、アラが目立ちすぎて恥ずかしいで~す


 最後の歌(2000年)      最後の歌も、Idiale(理想)も、F.P.Tosti の作曲です。Tosti はすばらしい歌をたくさん作曲して  
 Idiale(理想)(2000年)    いますが、Tosti 自身テノール歌手だったので、自分が歌うために作曲したといわれています
 カタリ・カタリ(2000年)    Cardillo 作曲の甘い歌。原題は「Core 'ngrato」なのですが、なぜか「カタリ・カタリ」で定着……
 忘れな草(2000年)      三大テノールを真似て、原曲を3度上げて歌ったもので、いやはやまいったァ
 パリを離れて(2000年)    歌劇:「椿姫」の有名な二重唱なのですが、なんたって1人しかいないので、最初だけでオシマイです
 妙なる調和(2000年)     この曲も、「星は光りぬ」も、プッチーニ作曲・歌劇:「トスカ」の中で歌われるアリアですね
 星は光りぬ(2000年)     どちらも、カヴァラドッシのトスカへの想いを歌うアリアですが、アリアは歌うのがたいへ~んですゥ



コーラスの中で、ソロで歌ったものです

演奏会本番で,ソロで歌ったものです
(合唱団のメンバーに感謝、感謝です)



 柳 河(1994年)   男声合唱の教祖的作曲家・多田武彦の有名な組曲「柳河風俗詩」の中の曲。あちこちでずいぶん歌いました
 追羽根(1998年)   同じく多田武彦作曲の組曲「中 勘助の詩から」の中の曲。ソロが3分近いめずらしいものです
 め し(2000年)   これも同じで、組曲「藁科」の中の曲。ユカイな坊さんの歌です
  「De wind blow over my sholder」(2005年) 黒人霊歌。この歌も学生時代からずいぶん歌いました
  流浪の民(2007   これも誰でも知っているシューマンの曲で、志木混声合唱団で歌いました



練習ソリストとして,練習時に歌ったものです
(合唱団のみなさんお騒がせでした)


ベートーベン・ハ長調ミサより(2007年)             
  Gloria-1      この曲は、「荘厳ミサ曲」の陰にかくれたように、あまり演奏されないようですが、すばらしい曲だと思うのです
  Gloria-2      私は、この曲を、東京室内合唱団と、埼玉フィルハーモニー合唱団の二つの合唱団で歌う機会がありました
  Gloria-3      この曲は、めずらしくテノールソロが非常に重視される合唱曲なので、二つの合唱団の練習で、たっぷりと
  Credo-1      歌わせていただきました。ほんとに、ありがたいことです
  Credo-2      合唱団の皆様に、ほんと、感謝、感謝です
  Benedictus-1   
  Benedictus-2        
  Benedictus-3

モーツァルト・戴冠ミサより(2005年)
  Kyrie        この曲は、ザルツブルグ郊外の、聖堂の聖母マリア像に冠がつけられたのを祝うミサのために作曲された
  Gloria-1      といわれるが、戴冠ミサの名称が定着したのは、1791年に行われた、レオポルトⅡ世の戴冠式の記念ミサ
  Gloria-2       に、この曲が演奏されたことからと考えられる
  Credo-1      この曲は、埼玉フィルハーモーニー合唱団の定期演奏会で演奏されたもので、その練習の中で歌わせて
  Credo-2      いただきました
  Agnus Dei


若い、若~い頃の歌です

まだ30前後の若いときのクリスマス・パーティで……
(若かったなァ! 仲間もみんな……)


  stänchen(小夜曲)  男声合唱の愛唱歌。いちおうドイツ語ですが……
  からたちの花       クリスマス・パーティで酔っ払っているのに、声がよく伸びてる~ゥ……今では考えられないで~す
  いざ起て戦人よ      このあとの曲もみんな男声合唱の愛唱歌ばかりです。
  ふるさと           これも愛唱歌
  Lord I want to be more christian  これもよく歌われる黒人霊歌です


1人四重唱です……これなかなかできないのですョ
(テノールからバスまで……いやあ、大変でした)


  菩提樹        昔のテープ録音機を2台使って多重録音したので、雑音がひどくてすみません
  希望の島       年をとるにしたがって、どんどん低音がでるようになってきましたが、この頃はまだあまり出なかったので
  はるかな友に     たいへんでした~ァ。いまでは、貴重な財産になりました


仕事のうさ晴らしで、夜な夜な銀座の路地裏のスナックで……

カラオケお笑い番外編
(一時夢中になりましたァ)


  いっそセレナーデ   井上陽水とのデュェットです……な~んて! たんにテープにダビングしただけです
  ジェラシー        いちおうテノールなので、井上陽水や、徳永英明や、谷村新司や、布施明なんかをよく歌いました
  恋人よ         おお、このものすごいエコーはなんだろね。音程も狂っちゃって……ェ
  抱 擁          この情感過多な歌い方はなんじゃ~ァ。これ聴いて、ひとりで苦笑い……(゜∇^*) テヘ♪


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